ビーチク小泉の地元・三浦市長選　自民推薦の現職、新人に破れる

8年ぶりに選挙戦となった神奈川県三浦市長選は15日投開票され、新顔で無所属の元化学メーカー社員の出口嘉一氏（43）が、6選をめざした無所属で現職の吉田英男氏（69）=自民推薦=、無所属でコンサルタント業の秋葉俊二氏（56）を破り、初当選した。当日有権者数は3万4858人、投票率は44・00%（2017年は38・90%）だった。
https://www.asahi.com/articles/AST6H4FPWT6HULOB008M....

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みんなはもう「自民・公明ではダメ」と判かりはじめている。

国民を舐め過ぎた「罰」だよ。

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[YouTubeで再生]
小泉純一郎元首相、進次郎元環境相（衆院神奈川１１区）と２代続けて秘書を務め小泉家を支えた鍋倉正樹氏（享年７０）の告別式が２５日、横須賀市内の葬祭場で営まれた。自民党県連幹事長を務めた竹内英明元県議、小沢一彦横須賀商工会議所名誉会頭、牧島功元県議会議長に続く訃報。三浦半島の政界を支えた要人が次々と世を去り、「ポスト石破」として自民総裁選への再挑戦が取り沙汰される進次郎氏にとって正念場を迎えた。

純一郎氏の公設秘書だった鍋倉氏は進次郎氏の代には地元事務所の所長を務め政治活動を支えた。昨年の党総裁選では街頭演説会の現場に立ち、観衆の整理に声をからしていた。

純一郎氏の初代秘書、清水悦郎青森県議は鍋倉氏について「国会でも地元でも秘書の激務をこなした。小泉家の歴史は鍋倉さんの存在なくして語れない」と説明。
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-115868...

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公約はありきたりだけど、それを実行する若さと、若さゆえのしがらみの少なさを活かしてほしいね

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自公推薦のアホなどは創価学会の人間だとやっと分かるようになったのだな

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わし地元の創価市長も早く辞職してくれんかな❗

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　給付金いますぐ１０万円にあげなさい今すぐにワニ

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スーパーでレジのお姉さんに「バカの小泉進次郎を1枚」と言ったら大うけされて嬉しかった。
これを笑点で木久扇が言ったら座布団ものだったろうに、残念である。

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もう自民だの民主だのの派閥辞めようぜ。
集まって強くなってごまかしを加速させたり不正を通そうとするだけだし。他をくじいて己の利益をあげるだけだしな。

良い考えを採用して悪い考えを排除するだけでいい。

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選挙前保守の自民に用はない

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>>4 こいつは「JA」を、ユダヤ・カーギル ( 穀物メジャー ) に、売り払うための使者だぞ。

父親は「郵政民営化」、息子は「JA 民営化」、稀代の「売国親子」だぞ。汚いしがらみだらけだ。

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保坂展人の弟子か

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３世、４世、５世、と世襲で政治家やって、

進次郎さんなんか、社会経験０。働いたこともないんですよ。

そんなアホが、下手したら総理になるっていう既定路線。

世も末だと思う。

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投票率44％は高いほうなのかな
選挙に行けば何かが変わるんだよな
鳥取や広島でも無党派層に頑張ってほしい

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参院選、投票率上げたくないからわざわざ三連休の中日出しな　うちのとこの投票率もなんとか恥ずかしい埼玉にだけは負けたくないなあｗ　

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一時だけ選挙に行くだけじゃ意味がなく、それを継続して、政治家に、ジワジワと効いてこさせなきゃ意味がない。

一時的な投票率の高さは、いわゆるポピュリズム的な結果にしかならない、決断力はあるものの、非常にリスクも高く危険な行動。

しかし、高い投票率を継続していく事で、このリスクを減らし、法案を微修正し、法律に磨きをかけ、バージョンアップを行い、常にベストな状態に近づけていける。

一過性の投票率の高さが何を生んだか？　それは「小泉劇場」で明らか。

郵政民営化によるサービスの低下、非正規雇用の規制緩和による雇用問題、二極化する所得層。

「一過性の投票率の高さ」は言わば、一気に変化を起こす副作用が強い劇薬。

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