性犯罪クルド人男に懲役8年判決「反省全くない」法廷で刑務官に頭突き
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001 2025/07/31(木) 09:41:05 ID:NAG.31Ysgg
埼玉県川口市内で女子中学生に性的行為をして有罪となり執行猶予中に、別の少女に再び性的暴行をしたとして不同意性交の罪に問われたトルコ国籍のクルド人で無職、ハスギュル・アッバス被告(22)の判決公判が30日、さいたま地裁で開かれ、室橋雅仁裁判長は「反省の態度が全くみられない」などとして懲役8年(求刑懲役10年)を言い渡した。確定した場合、別の事件での懲役1年の執行猶予も取り消される。
ハスギュル被告は、白い丸首半袖シャツに黒いズボン姿。トルコ語の通訳を介し判決を告げられると、身じろぎせず聞いていた。だが、判決理由の朗読が始まると、突然がっくりうなだれるなど、落ち着きがみられなくなった。
傍聴席ではクルド人の親族とみられる4人が傍聴。閉廷後、そのうち民族服姿でスカーフをかぶった初老の女性がクルド語で叫び始めた。職員から制止されても叫び続ける騒ぎの中、ハスギュル被告も呼応するように、刑務官が腰縄をつけようとした際に抵抗して頭突き。刑務官3人に制止され、抱きかかえられるようにして退廷した。
室橋裁判長は「被告は執行猶予3年の有罪判決を受けて社会で更生する機会を与えられ、その裁判で『二度と同じような犯罪も、他の犯罪もしません』などと供述したにもかかわらず、わずか3カ月余りで何ら思いとどまることなく本件犯行に及んでおり、女子児童に対する性犯罪の規範意識は希薄というほかない」とした上で、「犯行後に被害者や少年に口止めするなどした上、公判では犯行を否認し、不合理な弁解をしており、反省の態度は全くみられない」と断罪した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/813f9d5f544f38d2f4851...
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021 2025/08/03(日) 22:55:47 ID:/19Cz4ocAg
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