笹川良一は、朝鮮生まれの朝鮮人です

統一邪教を日本に引き込んだ笹川良一は、朝鮮生まれの朝鮮人です。
朝鮮名は、文堯。
次男に「堯」の名前を付けているのはそういう経緯です。

笹川は、朝鮮でも家庭を持っていて、笹川の死後、家族が遺産の分与を求めて、日本に来た。
中曽根康弘が、相手をして、いくばくか握らせて、返したそうです。

このように、日本の右翼は、もとより朝鮮まみれです。
まともな日本人などほとんどいません。

また、合同結婚式で日本から朝鮮に嫁に行った日本人の女が生んだ混血児は、日本国籍を取るよう文鮮明から指示されています。
これらの混血児は、政界に入り込み、秘書や地方議員を経て、国会議員になります。
当然、非世襲議員となりますが、非世襲といえば、菅義偉傘下の議員たちです。
維新にもたくさんいるでしょう。
日本の政界には、いつの間にか、統一カルトの「血筋」がはびこってしまったのです。

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競艇なんか廃止しろよ。

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