玉川氏 連立合意書「公明というブレーキなくなり維新というアクセル」
▼ページ最下部
001 2025/10/21(火) 19:57:49 ID:pZV4VY82qI
元テレビ朝日社員の玉川徹氏が21日、「羽鳥慎一 モーニングショー」に出演し、自民党と日本維新の会による「連立政権合意書」について私見を述べた。
玉川氏は「自民党は公明党とわかれて維新と組むことになった。連立政権合意書を読むと、公明党と連立している時には決して入らない要素満載なんです。保守というよりも右翼と言ったほうが分かりやすいことのオンパレードになっています。特に皇室、憲法改正、家族制度」と指摘した。
玉川氏は憲法について「維新が考えた提言ということに沿ってと書いてあるんですけど。提言というのは集団的自衛権行使全面容認とか。国防軍の保持とか。そういうことも入ってくると。やっぱり公明党はハト派の政党なので」と自民との連立から離脱した公明党について言及した。羽鳥アナウンサーが「平和の党」と応じ、玉川氏は「平和の党。ハト派の政党なのでブレーキになってたんです」と公明党が果たした役割を述べた。
羽鳥アナは「自民の右へ右へのブレーキ役がはずれた」と応じた。玉川氏が「ブレーキがなくなって維新はむしろアクセルですから。その部分に関しては。自民党の中にもハト派の人は伝統的にいるんです。宏池会はそうだったんです。今も残っている人たちです。でも維新が入ることで、そういう人たちがいても完全に右側に舵を切っている。むしろ維新が入ることでそれをテコにして、そっちの方向にいく。公明党が『やっていけない』ということで離れたのは表向きは政治とカネということですけど、やっぱり高市総裁、ご自身は保守だという言い方をされますけど右翼という方向性を嫌がったという分析がいろいろ出ていますけど、出来上がってきた文書をみるとやはりそれだなと。いうふうに思いました」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/055fe58cefd7411621a8e...
返信する
025 2025/10/25(土) 01:51:45 ID:y.5Uz9NQRA
高度成長 ⇒ バブル ⇒(公明党連立)⇒ 失われた30年
日本の成長をストップさせるためのブレーキでしたね。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:10 KB
有効レス数:25
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース政治掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:玉川氏 連立合意書「公明というブレーキなくなり維新というアクセル」
レス投稿