政府 外国人帰化の要件を厳格化へ 高市総理肝いりの外国人政策めぐり
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001 2025/11/26(水) 00:30:56 ID:iF.ngCeNBY
002 2025/11/26(水) 03:12:36 ID:RjTNVAkW0U
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野中郁次郎教授らによる『失敗の本質』では、日本軍の第2次世界大戦における失敗が経営的視点で分析されていて面白いです。この本ではまず、ミッドウェー海戦やインパール作戦など6つの大規模な作戦行動について、その経緯と失敗の原因が詳細に分析されています。次いで2章には「失敗の本質」として「戦略上の失敗要因」が5つ、「組織上の失敗要因」が4つ挙げられています。
前者は、「そもそも戦略目的が曖昧で統一行動が取れない」から始まり、「意思決定が論理的でなく情緒や空気で決まる」「いつも奇襲戦法ばかりで戦略オプションが進化しない」などが指摘されています。そして「組織上の失敗」では、「人的ネットワーク偏重の組織構造」や「評価が結果ではなくプロセスや動機でなされる」こと、などが書かれています。
大規模な作戦が破滅的な結果で終わっても、責任者である司令官や作戦参謀レベルが一時期の左遷や転勤で済まされることが、ままありました。今の政府・官僚組織と同じですね。そして要職に復帰し次の大失敗を引き起こします。結局、軍幹部全員が首相であった東條英機大将の「悪化した戦局を打開したい」との意向を「忖度(そんたく)」し、論理性ではなく「体面」や「人情」で意思決定や人事を行いました。これで戦いに勝てるわけがありません。
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00132/072600011...
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003 2025/11/26(水) 04:11:55 ID:gdYeZ6sO6k
年数さえあれば合格なんてのは間違ってる。そもそもこの国に対する愛国心がないと絶対に聞かさせてはダメ。
思想検査などは必須。
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004 2025/11/26(水) 04:21:32 ID:rhMJyTB7PU
在日外国人の参政権なんて、とんでもない話だ。
日本に住んで税金を払っているというだけで、本当に外国人に参政権や選挙権をやっていいのか。近代国家という概念からいってもそんなことがあり得るはずがない。
彼らは確かに税金を払っているかもしれないが、参政権を持つということは同時に、いざというときにはその国のために戦うよ、ということが前提にならなければならない。
在日外国人が本当に有事のときに日本のために戦えるのか?
アメリカだって市民権をとるときに忠誠を誓わされる。その宣誓式を経ないと市民権をとれないのだ。
―押井守「コミュニケーションは、要らない」―
アメリカの帰化宣誓は、市民権取得の最終段階である「帰化宣誓式(Oath of Allegiance Ceremony)」で行われ、米国憲法を支持し、外国への忠誠を放棄することなどを誓うことである。この式典で宣誓した後、米国市民としての帰化証明書が発行される。
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005 2025/11/26(水) 05:56:46 ID:wiGeRuTlbI
素晴らしい👍もっと厳しくしても良いくらい、帰化する際は天皇陛下の御真影や日本国旗に土下座するとか、
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