なぜ兵庫県のドクターヘリが飛べなくなるのか


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001 2026/06/29(月) 19:10:47 ID:Aipwvay7W.
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/89ce7c308762c4...
どうして兵庫県の「ドクターヘリ」が飛べなくなるの? #エキスパートトピ

 兵庫県に2機(県北と県南)あるドクターヘリが、整備士不足により当初7月から9月の全面運休が避けられないと報じられました。その後、県の交渉で7月は各2週間程度運航可能となり、全面休止は回避される見込みですが、8月以降はなお不透明な状態です。こうしたドクターヘリの操縦士や整備士の不足は全国で起きていますが、今回は県の対応も問題です。同県のドクターヘリ運用は関西広域連合(2府6県)で共同運航してきましたが、鳥取県などが委託先を他事業者へ分散させた一方、兵庫は単一事業者への依存を続けてきたからです。

【エキスパートの補足・見解】
 ドクターヘリの本格導入は2001年、国と自治体の補助で全国に普及しましたが、運航は民間事業者の操縦士と整備士に大きく依存しています。医療資源が脆弱な地方ほどドクターヘリへの期待は高いのですが、航空業界で操縦士・整備士の不足が深刻化するなか、フライトドクターやフライトナースなど専門の医療スタッフの確保も容易ではありません。
 今回問題となった兵庫県の豊岡を拠点とするドクターヘリは京都府北部・兵庫県北部・鳥取県東部をカバーし、出動件数は日本でもトップクラスとなっています。熱中症や海や山での事故などが増える時期のドクターヘリの運休は深刻です。
 ただ、これは兵庫県に限らず、全国的な構造問題で早急な対策が求められます。自治体や民間事業者任せから転換し、国が主体となって当面は自衛隊や海上保安庁の経験者活用を進めつつ操縦士・整備士の養成を支援し、人材確保の広域的な仕組みを整えるような施策が必要です。同時に、救急医療体制偏在の是正措置も重要です。
 今回、兵庫県で起きた問題では全面運休は回避されました。しかし、ドクターヘリの構造的な脆弱性、そして関係機関の情報共有、危機管理体制のあり方といった課題は依然として残っています。

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002 2026/06/30(火) 00:23:53 ID:uoL2G4PPGw
表現の自由とかかな?

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