自民 山田宏議員「NHKの中国語放送で『日本新型病毒疫』と放送」
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【新型コロナ】自民・山田宏議員「NHKの中国語放送で『日本新型病毒疫』と放送。とんでもない…」
▼記事によると…(中国語)
截至3月5日18?30分,日本国内新冠病毒累???病例1047例,其中包括日本国内的感染者、?日中国游客等327人,以及“?石公主”号??的乘客和工作人?等。
https://snjpn.net/archives/184671?fbclid=IwAR1V3...
▼記事によると…(中国語)
截至3月5日18?30分,日本国内新冠病毒累???病例1047例,其中包括日本国内的感染者、?日中国游客等327人,以及“?石公主”号??的乘客和工作人?等。
https://snjpn.net/archives/184671?fbclid=IwAR1V3...
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>>61
>>あのな、20万人てのも戦後何十年も経ってから突然出た話なの。
>>その後さらに30万人に増えたの。
>>これは日本では誇張じゃなくて、でっち上げと言うんだよ。
はあ??おまえが工作員でありもしない事実をでっち上げて工作してたんだろが馬鹿。
↓↓
20万人はも戦後何十年も経ってから突然出た話でその後さらに30万人に増えた・・・・・・これが中国共産党によるでっち上げ、工作である。
20万人はも戦後何十年も経ってから突然出た話でその後さらに30万人に増えた・・・・・・これが中国共産党によるでっち上げ、工作である。
20万人はも戦後何十年も経ってから突然出た話でその後さらに30万人に増えた・・・・・・これが中国共産党によるでっち上げ、工作である。
https://ja.wikipedia.org/wiki.....南京軍事法廷
南京軍事法廷(なんきんぐんじほうてい)は、1946年に蒋介石率いる中国国民党政府によって開かれた戦犯裁判。
中国で戦争犯罪を犯したと目された日本軍関係者が日中戦争中の行為をもとにこの法廷で裁かれた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
南京虐殺(南京事件)関連では、第6師団長谷寿夫、同師団の歩兵第45連隊中隊長田中軍吉、および、戦時中の新聞で百人斬り競争を実施したと報じられた向井敏明少尉と野田毅少尉が起訴され、
谷が1947年4月に、残る3人が1947年12月に死刑判決を受け、処刑された。
判決では「被害者総数は三〇万人以上に達する。と認定され、現在の中国政府が主張する犠牲者三十万人以上説の根拠となっている。
判決では「被害者総数は三〇万人以上に達する。と認定され、現在の中国政府が主張する犠牲者三十万人以上説の根拠となっている。
判決では「被害者総数は三〇万人以上に達する。と認定され、現在の中国政府が主張する犠牲者三十万人以上説の根拠となっている。
南京事件被害者総数は三〇万人以上は1946年(昭和21年)に蒋介石率いる中国国民党政府によって開かれた戦犯裁判で事実認定されました。
南京事件被害者総数は三〇万人以上は1946年(昭和21年)に蒋介石率いる中国国民党政府によって開かれた戦犯裁判で事実認定されました。
南京事件被害者総数は三〇万人以上は1946年(昭和21年)に蒋介石率いる中国国民党政府によって開かれた戦犯裁判で事実認定されました。
あなたの言ってる事は日本ではでっち上げと言うんだよ。1946年(昭和21年)に南京事件被害者総数は三〇万人以上で事実認定されてます。突然出た話でもなければその後さらに30万人に増えた話でもありません。
↓↓
あのな、20万人てのも戦後何十年も経ってから突然出た話なの。その後さらに30万人に増えたの。
あのな、20万人てのも戦後何十年も経ってから突然出た話なの。その後さらに30万人に増えたの。
あのな、20万人てのも戦後何十年も経ってから突然出た話なの。その後さらに30万人に増えたの。
>>あのな、20万人てのも戦後何十年も経ってから突然出た話なの。
>>その後さらに30万人に増えたの。
>>これは日本では誇張じゃなくて、でっち上げと言うんだよ。
はあ??おまえが工作員でありもしない事実をでっち上げて工作してたんだろが馬鹿。
↓↓
20万人はも戦後何十年も経ってから突然出た話でその後さらに30万人に増えた・・・・・・これが中国共産党によるでっち上げ、工作である。
20万人はも戦後何十年も経ってから突然出た話でその後さらに30万人に増えた・・・・・・これが中国共産党によるでっち上げ、工作である。
20万人はも戦後何十年も経ってから突然出た話でその後さらに30万人に増えた・・・・・・これが中国共産党によるでっち上げ、工作である。
https://ja.wikipedia.org/wiki.....南京軍事法廷
南京軍事法廷(なんきんぐんじほうてい)は、1946年に蒋介石率いる中国国民党政府によって開かれた戦犯裁判。
中国で戦争犯罪を犯したと目された日本軍関係者が日中戦争中の行為をもとにこの法廷で裁かれた。
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南京虐殺(南京事件)関連では、第6師団長谷寿夫、同師団の歩兵第45連隊中隊長田中軍吉、および、戦時中の新聞で百人斬り競争を実施したと報じられた向井敏明少尉と野田毅少尉が起訴され、
谷が1947年4月に、残る3人が1947年12月に死刑判決を受け、処刑された。
判決では「被害者総数は三〇万人以上に達する。と認定され、現在の中国政府が主張する犠牲者三十万人以上説の根拠となっている。
判決では「被害者総数は三〇万人以上に達する。と認定され、現在の中国政府が主張する犠牲者三十万人以上説の根拠となっている。
判決では「被害者総数は三〇万人以上に達する。と認定され、現在の中国政府が主張する犠牲者三十万人以上説の根拠となっている。
南京事件被害者総数は三〇万人以上は1946年(昭和21年)に蒋介石率いる中国国民党政府によって開かれた戦犯裁判で事実認定されました。
南京事件被害者総数は三〇万人以上は1946年(昭和21年)に蒋介石率いる中国国民党政府によって開かれた戦犯裁判で事実認定されました。
南京事件被害者総数は三〇万人以上は1946年(昭和21年)に蒋介石率いる中国国民党政府によって開かれた戦犯裁判で事実認定されました。
あなたの言ってる事は日本ではでっち上げと言うんだよ。1946年(昭和21年)に南京事件被害者総数は三〇万人以上で事実認定されてます。突然出た話でもなければその後さらに30万人に増えた話でもありません。
↓↓
あのな、20万人てのも戦後何十年も経ってから突然出た話なの。その後さらに30万人に増えたの。
あのな、20万人てのも戦後何十年も経ってから突然出た話なの。その後さらに30万人に増えたの。
あのな、20万人てのも戦後何十年も経ってから突然出た話なの。その後さらに30万人に増えたの。
わかったわかった、そんなに火病るなw
突然出たは訂正する。
忘れられていたデマが戦後何十年も経ってから突然ぶり返された。
のほうが正確だな。
で、まだ下の質問に答えてないな。
そんな大虐殺をなんで現地にいた欧米のメディアの駐在員は伝えていない?
そんな大量の屍体をどうやってどこに葬った?
何故日本からの共同で遺骨の収集をという提案を中国は拒否した?
突然出たは訂正する。
忘れられていたデマが戦後何十年も経ってから突然ぶり返された。
のほうが正確だな。
で、まだ下の質問に答えてないな。
そんな大虐殺をなんで現地にいた欧米のメディアの駐在員は伝えていない?
そんな大量の屍体をどうやってどこに葬った?
何故日本からの共同で遺骨の収集をという提案を中国は拒否した?
>>61>>64
>>そんな大虐殺をなんで現地にいた欧米のメディアの駐在員は伝えていない?
>>そんな大量の屍体をどうやってどこに葬った?
>>何故日本からの共同で遺骨の収集をという提案を中国は拒否した?
今更そんな事をほざいても耳んか持たない。恥知らずな奴が・・・
おまえらな〜〜〜〜いいかげんにしろや。
戦後、保守たちは中華民国、蒋介石は中共と戦う仲間として応援し南京事件の証拠、根拠を追求する事なく支持、事実とし捏造などとケチをつけなかった。
中国内線で敗れた中華民国が台湾に逃れ中国奪還の機運がなくなる。
そして中国を実効支配した中共が南京事件を語りだすと捏造だ、でっち上げ、証拠、根拠を追求する事をはじめ、死体はどうしたなどと騒ぎ立てた。
事実、真実に重きを置かず仲間、味方には肩入する一方で敵は徹底的に貶める。
こんな出鱈目やってきたゴミには敬意は払えない。
>>そんな大虐殺をなんで現地にいた欧米のメディアの駐在員は伝えていない?
>>そんな大量の屍体をどうやってどこに葬った?
>>何故日本からの共同で遺骨の収集をという提案を中国は拒否した?
今更そんな事をほざいても耳んか持たない。恥知らずな奴が・・・
おまえらな〜〜〜〜いいかげんにしろや。
戦後、保守たちは中華民国、蒋介石は中共と戦う仲間として応援し南京事件の証拠、根拠を追求する事なく支持、事実とし捏造などとケチをつけなかった。
中国内線で敗れた中華民国が台湾に逃れ中国奪還の機運がなくなる。
そして中国を実効支配した中共が南京事件を語りだすと捏造だ、でっち上げ、証拠、根拠を追求する事をはじめ、死体はどうしたなどと騒ぎ立てた。
事実、真実に重きを置かず仲間、味方には肩入する一方で敵は徹底的に貶める。
こんな出鱈目やってきたゴミには敬意は払えない。
https://ja.wikipedia.org/wiki...南京事件論争
当時の国際報道についての議論
当時、南京攻略戦後も、現地欧米人記者5名(ニューヨーク・タイムズのティルマン・ダーディン特派員やシカゴ・デイリー・ニューズのA・T・スティール記者、ロイター通信社のスミス記者、アソシエイツプレスのマクダニエル記者、パラマウントニュースリールのメンケン記者)が駐在していたが[171][172]、
南京占領後すぐ上海方面へ船で避難したので、ごく初期の事件以外は現地記者不在のために直接確認できないものの[173]、この5人の記者は実際に南京戦に遭遇しており、その後、以下の様に多くの南京事件についての記事が国際社会に対して1937年12月以降翌年にかけて数多く掲載された。
ただし、現地欧米人記者はすぐ上海方面へ避難したので、ごく初期の事件以外は自社の記者では直接確認できていない[173]し、記者が避難したことなどによる取材の正確さには問題がないわけではなく、
またパネイ号事件・アリソン殴打事件のようにアメリカ国民の関心がより高い報道がより大きく取り上げられるといった事実がある。
1937年12月15日、南京戦時も南京にいたA・T・スティール記者はシカゴ・デイリー・ニューズで”NANKING MASSACRE STORY”(南京大虐殺物語)を世界で初めて報道した[171][172]。
また12月17日「特派員の描く中国戦の恐怖 —南京における虐殺と略奪の支配」、12月18日「南京のアメリカ人の勇敢さを語る」と報道した[172]。
1938年2月4日記事では、南京の中国人虐殺をウサギ狩り(ジャックラビット狩り)に比して「ハンターのなす警戒線が無力なウサギに向かってせばめられ、囲いに追い立てられ、そこで殴り殺されるか、撃ち殺されるかするのだった。
南京での光景はまったく同じで、そこでは人間が餌食なのだ。 逃げ場を失った人々はウサギのように無力で、戦意を失っていた。
そのあす多くは武器をすでに放棄していた。(略)日本軍は兵士と便衣兵を捕らえるため市内をくまなく捜索した。何百人もが難民キャンプから引き出され、処刑された。
(略)日本軍にとってはこれが戦争なのかもしれないが、私には単なる殺戮のように見える」と報じた[174][172]。
同じく南京戦を直接見たティルマン・ダーディン特派員は12月17日に上海アメリカ船オアフ号から記事を発信し、12月18日にニューヨーク・タイムズに掲載された。
この記事では「・・少なくとも戦争状態が終わるまで、日本側の規律は厳格であろうという気はしていた。
ところが、日本軍の占領が始まってから二日で、この見込みは一変した。大規模な略奪、婦人への暴行、民間人の殺害、住民を自宅から放逐、捕虜の大量処刑、青年男子の強制連行などは、
南京を恐怖の都市と化した」「民間人の殺害が拡大された。水曜日、市内を広範囲に見て回った外国人は、いずれの通りにも民間人の死体を目にした。犠牲者には老人、婦人、子供なども入っていた」
「民間人の死傷者の数も、千人を数えるほどに多くなっている。唯一開いている病院はアメリカ系の大学病院であるが、設備は、負傷者の一部を取り扱うのにさえ、不十分である」
「現地の中国住民および外国人から尊敬と信頼が得られるはずの、またとない機会を逃してしまった」と報道している[175]
当時の国際報道についての議論
当時、南京攻略戦後も、現地欧米人記者5名(ニューヨーク・タイムズのティルマン・ダーディン特派員やシカゴ・デイリー・ニューズのA・T・スティール記者、ロイター通信社のスミス記者、アソシエイツプレスのマクダニエル記者、パラマウントニュースリールのメンケン記者)が駐在していたが[171][172]、
南京占領後すぐ上海方面へ船で避難したので、ごく初期の事件以外は現地記者不在のために直接確認できないものの[173]、この5人の記者は実際に南京戦に遭遇しており、その後、以下の様に多くの南京事件についての記事が国際社会に対して1937年12月以降翌年にかけて数多く掲載された。
ただし、現地欧米人記者はすぐ上海方面へ避難したので、ごく初期の事件以外は自社の記者では直接確認できていない[173]し、記者が避難したことなどによる取材の正確さには問題がないわけではなく、
またパネイ号事件・アリソン殴打事件のようにアメリカ国民の関心がより高い報道がより大きく取り上げられるといった事実がある。
1937年12月15日、南京戦時も南京にいたA・T・スティール記者はシカゴ・デイリー・ニューズで”NANKING MASSACRE STORY”(南京大虐殺物語)を世界で初めて報道した[171][172]。
また12月17日「特派員の描く中国戦の恐怖 —南京における虐殺と略奪の支配」、12月18日「南京のアメリカ人の勇敢さを語る」と報道した[172]。
1938年2月4日記事では、南京の中国人虐殺をウサギ狩り(ジャックラビット狩り)に比して「ハンターのなす警戒線が無力なウサギに向かってせばめられ、囲いに追い立てられ、そこで殴り殺されるか、撃ち殺されるかするのだった。
南京での光景はまったく同じで、そこでは人間が餌食なのだ。 逃げ場を失った人々はウサギのように無力で、戦意を失っていた。
そのあす多くは武器をすでに放棄していた。(略)日本軍は兵士と便衣兵を捕らえるため市内をくまなく捜索した。何百人もが難民キャンプから引き出され、処刑された。
(略)日本軍にとってはこれが戦争なのかもしれないが、私には単なる殺戮のように見える」と報じた[174][172]。
同じく南京戦を直接見たティルマン・ダーディン特派員は12月17日に上海アメリカ船オアフ号から記事を発信し、12月18日にニューヨーク・タイムズに掲載された。
この記事では「・・少なくとも戦争状態が終わるまで、日本側の規律は厳格であろうという気はしていた。
ところが、日本軍の占領が始まってから二日で、この見込みは一変した。大規模な略奪、婦人への暴行、民間人の殺害、住民を自宅から放逐、捕虜の大量処刑、青年男子の強制連行などは、
南京を恐怖の都市と化した」「民間人の殺害が拡大された。水曜日、市内を広範囲に見て回った外国人は、いずれの通りにも民間人の死体を目にした。犠牲者には老人、婦人、子供なども入っていた」
「民間人の死傷者の数も、千人を数えるほどに多くなっている。唯一開いている病院はアメリカ系の大学病院であるが、設備は、負傷者の一部を取り扱うのにさえ、不十分である」
「現地の中国住民および外国人から尊敬と信頼が得られるはずの、またとない機会を逃してしまった」と報道している[175]
https://ja.wikipedia.org/wiki...南京事件論争
当時の国際報道についての議論
そのほか、南京戦を見たスミス記者(ロイター通信社)も、事件初期の殺人、傷害、強姦、略奪などの犯罪行為が日本軍によって行われたと報道し、同じく現地を見たメンケン記者(シアトルデイリーニュース(12月16日)・シカゴデイリートリビューン(12月17日))とマクダニエル記者(シアトルデイリータイムズ(12月17日)・スプリングフィールドデイリーリパブリカン(12月18日))も南京事件の悲惨な現実を報道した[176]。
また、イギリスのロンドンタイムズ(12月20日)でも報道されており、「日本軍は安全区に入り、戸外で捕らえた中国人を、理由もなくその場で銃殺した」ことが書かれている[177]。
なお、アメリカの新聞が南京事件よりもパネイ号事件(アメリカの船の日本軍による沈没事件[178])を確かに大きくとりあげたが、まずパネイ号事件は、当時アメリカと日本との間では重大問題となっており、
日本海軍・外務省も巻き込んで解決されたが、日米開戦もあわやという事件[179]であった。そして、パネイ号事件は、アメリカ人も同時期のアジアの一部でおきた南京での虐殺事件の新聞報道よりも、アメリカの船を意図的に攻撃したのでは、との世論の高い関心を呼ぶこととなり大きく連続してアメリカでは報道された[180]。
同じく、南京事件よりもアメリカで報道されたとされるアリソン殴打事件(在南京アメリカ領事ジョン・ムーア・アリソンを日本軍人が殴打した事件)は、米本土で日本に対する世論の憤慨を巻き起こし、ワシントンでは日本特産シルクのボイコットを求めるデモも発生し、外務省側の陳謝でようやく沈静化した事件であった
当時の国際報道についての議論
そのほか、南京戦を見たスミス記者(ロイター通信社)も、事件初期の殺人、傷害、強姦、略奪などの犯罪行為が日本軍によって行われたと報道し、同じく現地を見たメンケン記者(シアトルデイリーニュース(12月16日)・シカゴデイリートリビューン(12月17日))とマクダニエル記者(シアトルデイリータイムズ(12月17日)・スプリングフィールドデイリーリパブリカン(12月18日))も南京事件の悲惨な現実を報道した[176]。
また、イギリスのロンドンタイムズ(12月20日)でも報道されており、「日本軍は安全区に入り、戸外で捕らえた中国人を、理由もなくその場で銃殺した」ことが書かれている[177]。
なお、アメリカの新聞が南京事件よりもパネイ号事件(アメリカの船の日本軍による沈没事件[178])を確かに大きくとりあげたが、まずパネイ号事件は、当時アメリカと日本との間では重大問題となっており、
日本海軍・外務省も巻き込んで解決されたが、日米開戦もあわやという事件[179]であった。そして、パネイ号事件は、アメリカ人も同時期のアジアの一部でおきた南京での虐殺事件の新聞報道よりも、アメリカの船を意図的に攻撃したのでは、との世論の高い関心を呼ぶこととなり大きく連続してアメリカでは報道された[180]。
同じく、南京事件よりもアメリカで報道されたとされるアリソン殴打事件(在南京アメリカ領事ジョン・ムーア・アリソンを日本軍人が殴打した事件)は、米本土で日本に対する世論の憤慨を巻き起こし、ワシントンでは日本特産シルクのボイコットを求めるデモも発生し、外務省側の陳謝でようやく沈静化した事件であった
>>65
>今更そんな事をほざいても耳んか持たない。恥知らずな奴が・・・
>おまえらな〜〜〜〜いいかげんにしろや。
まさに中国共産党の態度そのものだな!w
恥知らずな開き直り!w
>事実、真実に重きを置かず
事実、真実に重きを置くなら、南京大虐殺30万人が事実だという客観的証拠を出せよ。
大量の遺骨が見つかれば、それは客観的な証拠の一部になるだろうが、中国は発掘調査を拒否している。
30万人もの大虐殺、こっそりできるわけがないのに、当時現地にいた、日本と敵対していた欧米のメディアが伝えていない。
当時駐在していた欧州(どこの国かは忘れた)の記者が書いた記事に
「日本軍が来ると知って中国軍の兵士たちが逃げ出した。南京の街路には捨てられた銃が山になっていた」というのがある。
軍服を着ていると日本兵に殺されると、一般市民に銃を突きつけて服を奪って逃げた兵士もいたそうだ。
兵士も逃げ出した南京に30万人(南京裁判の記録では推定50万人か?w)もいるわけないだろ?
こんな出鱈目やってきた中国には敬意を払うんだな、お前は?
さすがだ!ww
>今更そんな事をほざいても耳んか持たない。恥知らずな奴が・・・
>おまえらな〜〜〜〜いいかげんにしろや。
まさに中国共産党の態度そのものだな!w
恥知らずな開き直り!w
>事実、真実に重きを置かず
事実、真実に重きを置くなら、南京大虐殺30万人が事実だという客観的証拠を出せよ。
大量の遺骨が見つかれば、それは客観的な証拠の一部になるだろうが、中国は発掘調査を拒否している。
30万人もの大虐殺、こっそりできるわけがないのに、当時現地にいた、日本と敵対していた欧米のメディアが伝えていない。
当時駐在していた欧州(どこの国かは忘れた)の記者が書いた記事に
「日本軍が来ると知って中国軍の兵士たちが逃げ出した。南京の街路には捨てられた銃が山になっていた」というのがある。
軍服を着ていると日本兵に殺されると、一般市民に銃を突きつけて服を奪って逃げた兵士もいたそうだ。
兵士も逃げ出した南京に30万人(南京裁判の記録では推定50万人か?w)もいるわけないだろ?
こんな出鱈目やってきた中国には敬意を払うんだな、お前は?
さすがだ!ww
>>71
哀れな奴www
適当にあしらって遊んでたけど。
おまえみたいに好き、嫌い、敵、味方、憎しみ。で行動してると本当に視野は狭くなるし馬鹿になる。
>>事実、真実に重きを置くなら、南京大虐殺30万人が事実だという客観的証拠を出せよ。
↑↑
これについては俺なりの答えは持っている。
俺個人として南京大虐殺30万人という明白な事実はなく当時南京にいた複数の日本軍人の従軍記章に記された少なくとも2万〜3万の虐殺はあった思う。
より多くの当時南京にいた日本軍人の従軍記章が集められれば犠牲者数はもっと増えると思う。
でも流石に20、30万はないと思う。
で..ここからだが俺は「ではなぜ犠牲者20万、30万という数字になったのかその理由を考えた。「理由があるはずだと」
そこで南京事件がなかったとして大東亜戦争中の虐殺数を調べてみた。
大東亜戦争中の犠牲者数第1位〜3位
1位 広島市への原子爆弾投下 約9万 - 16万6千人
2位 東京大空襲 約8万-10万人
3位 長崎市への原子爆弾投下 約7万4千人
当然だが最大の虐殺者は米軍だった。
東京裁判の前に開かれニュルンベルク裁判ではナチスドイツのユダヤ人大虐殺というインパクトが強い物があったが東京裁判では日本軍にそれ程の大虐殺はない。
そこである程度の虐殺あった南京事件を誇張してユダヤ人大虐殺のようにインパクトが強い物に仕立て上げたのだと思う。
南京事件(犠牲者20万〜30万)があった場合の大東亜戦争中の虐殺数。
大東亜戦争中の犠牲者数第1位〜3位
1位 南京事件 約20万 - 30万人
2位 広島市への原子爆弾投下 約9万 - 16万6千人
3位 東京大空襲 約8万-10万人
大東亜戦争中で最大の虐殺をやったのは日本軍。
アメリカの政治的思惑、工作でこういう事にしたかったのだろう。
このアメリカの政治的思惑、工作に気が付いていた日本の保守もごく一部に居ただろうがアメリカや中華民国との関係に配慮して出鱈目などと声は上げなかった。
でもその後に大嫌いな中共が南京事件の被害を語りだすと・・・捏造だ、でっち上げ、証拠、根拠を追求する事をはじめ、死体はどうしたなどと騒ぎ立てた。
事実、真実に重きを置かず仲間、味方には肩入する一方で敵は徹底的に貶める。
これがおれが行き着いた結論。
哀れな奴www
適当にあしらって遊んでたけど。
おまえみたいに好き、嫌い、敵、味方、憎しみ。で行動してると本当に視野は狭くなるし馬鹿になる。
>>事実、真実に重きを置くなら、南京大虐殺30万人が事実だという客観的証拠を出せよ。
↑↑
これについては俺なりの答えは持っている。
俺個人として南京大虐殺30万人という明白な事実はなく当時南京にいた複数の日本軍人の従軍記章に記された少なくとも2万〜3万の虐殺はあった思う。
より多くの当時南京にいた日本軍人の従軍記章が集められれば犠牲者数はもっと増えると思う。
でも流石に20、30万はないと思う。
で..ここからだが俺は「ではなぜ犠牲者20万、30万という数字になったのかその理由を考えた。「理由があるはずだと」
そこで南京事件がなかったとして大東亜戦争中の虐殺数を調べてみた。
大東亜戦争中の犠牲者数第1位〜3位
1位 広島市への原子爆弾投下 約9万 - 16万6千人
2位 東京大空襲 約8万-10万人
3位 長崎市への原子爆弾投下 約7万4千人
当然だが最大の虐殺者は米軍だった。
東京裁判の前に開かれニュルンベルク裁判ではナチスドイツのユダヤ人大虐殺というインパクトが強い物があったが東京裁判では日本軍にそれ程の大虐殺はない。
そこである程度の虐殺あった南京事件を誇張してユダヤ人大虐殺のようにインパクトが強い物に仕立て上げたのだと思う。
南京事件(犠牲者20万〜30万)があった場合の大東亜戦争中の虐殺数。
大東亜戦争中の犠牲者数第1位〜3位
1位 南京事件 約20万 - 30万人
2位 広島市への原子爆弾投下 約9万 - 16万6千人
3位 東京大空襲 約8万-10万人
大東亜戦争中で最大の虐殺をやったのは日本軍。
アメリカの政治的思惑、工作でこういう事にしたかったのだろう。
このアメリカの政治的思惑、工作に気が付いていた日本の保守もごく一部に居ただろうがアメリカや中華民国との関係に配慮して出鱈目などと声は上げなかった。
でもその後に大嫌いな中共が南京事件の被害を語りだすと・・・捏造だ、でっち上げ、証拠、根拠を追求する事をはじめ、死体はどうしたなどと騒ぎ立てた。
事実、真実に重きを置かず仲間、味方には肩入する一方で敵は徹底的に貶める。
これがおれが行き着いた結論。
割と冷静な分析だな。ちょっとは論理性に目覚めたか?w
しかし2万〜3万の虐殺はどうかな?何かの本で米国人だったか英国人だったかが、誰かに南京大虐殺が事実だとしたら、
その間中国軍は何をしていたのか?と言われ、そう言われてみればと当時の南京の状況を調べて、20万人もの虐殺はあり得ない、
5〜6千人位の犠牲者はいたかも知れないがと書いていたが、俺もそれが妥当な見方だと思う。
ハーグ陸戦協定では、軍服を着ていない非戦闘員を無差別に殺してはならないとしているが
(だからこそ一般市民の服装なら日本軍に殺されないと中国兵は思った。
協定に違反しているのが大空襲や原爆投下をした米国。「陸戦協定」だから空襲は関係ないという理屈かもしれないがw)
戦争なのだから巻きぞえで一般市民にも犠牲者は出る。
それが「虐殺」と呼ぶべきものかどうかが問題だ。ナチスがやったように市民を穴の前に集めて、まとめて銃殺したならともかく。
もちろんそういうことをやった可能性はないとは言えないがね。日本軍は軍規違反をした者は厳しく罰せられたらしいが、
戦争は人を狂わせるからね。
昔、俺がまだ中学生か高校生だったと思うが、雑誌の対談で或る世界的音楽家が「南京大虐殺はなかった」と言って、
それをインタビュアーが後記で、とんでもないと非難していた。俺もその時は、イカれた極右のおっさんなのだなと思ったが、
その後勉強して、南京大虐殺はでっち上げだと確信したよ。
日教組や米国の占領政策に加担したメディアがいかに日本人に自虐史観を植え付けるのに熱心なのかも知ったよ。
大体、原爆投下や大空襲をしたわけでもないのに、南京に進軍した日本兵だけで20万人も30万人も殺すのにどれだけ時間がかかる?
ちょっと考えればあり得ない話なのだが、そんな出鱈目を押し通す国があるのが世界の現実だ。
しかしたとえ日本が敗者で、米国や中国やソ連(ロシア)が勝者だとしても、恥知らずな勝者より誇り高い敗者であるほうが俺はいいね。
しかし2万〜3万の虐殺はどうかな?何かの本で米国人だったか英国人だったかが、誰かに南京大虐殺が事実だとしたら、
その間中国軍は何をしていたのか?と言われ、そう言われてみればと当時の南京の状況を調べて、20万人もの虐殺はあり得ない、
5〜6千人位の犠牲者はいたかも知れないがと書いていたが、俺もそれが妥当な見方だと思う。
ハーグ陸戦協定では、軍服を着ていない非戦闘員を無差別に殺してはならないとしているが
(だからこそ一般市民の服装なら日本軍に殺されないと中国兵は思った。
協定に違反しているのが大空襲や原爆投下をした米国。「陸戦協定」だから空襲は関係ないという理屈かもしれないがw)
戦争なのだから巻きぞえで一般市民にも犠牲者は出る。
それが「虐殺」と呼ぶべきものかどうかが問題だ。ナチスがやったように市民を穴の前に集めて、まとめて銃殺したならともかく。
もちろんそういうことをやった可能性はないとは言えないがね。日本軍は軍規違反をした者は厳しく罰せられたらしいが、
戦争は人を狂わせるからね。
昔、俺がまだ中学生か高校生だったと思うが、雑誌の対談で或る世界的音楽家が「南京大虐殺はなかった」と言って、
それをインタビュアーが後記で、とんでもないと非難していた。俺もその時は、イカれた極右のおっさんなのだなと思ったが、
その後勉強して、南京大虐殺はでっち上げだと確信したよ。
日教組や米国の占領政策に加担したメディアがいかに日本人に自虐史観を植え付けるのに熱心なのかも知ったよ。
大体、原爆投下や大空襲をしたわけでもないのに、南京に進軍した日本兵だけで20万人も30万人も殺すのにどれだけ時間がかかる?
ちょっと考えればあり得ない話なのだが、そんな出鱈目を押し通す国があるのが世界の現実だ。
しかしたとえ日本が敗者で、米国や中国やソ連(ロシア)が勝者だとしても、恥知らずな勝者より誇り高い敗者であるほうが俺はいいね。
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スレッドタイトル:自民 山田宏議員「NHKの中国語放送で『日本新型病毒疫』と放送」