舛添要一氏 厚労省の“劣化”を嘆く
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001 2021/06/02(水) 21:49:38 ID:L2dGz.lmYY
舛添氏は「ホテル療養は、医療なしの患者放置状態で酷い。有効な薬があるのに投薬もせず、医師が面倒を見るわけではない。軽症者の重症化を阻止できない。患者を野原に放っておくのと同じ」と指摘。
「厚労大臣時代に厚労省を相当に改革したが、また元の木阿弥に戻ったようだ」と嘆き「マスコミは、この問題の調査報道をすべきだ」と主張した。
また「コロナのワクチンは多種類出回っているが、まだ特効薬はない。駆虫薬のイベルメクチン、慢性膵炎治療薬のカモスタットなど、他の用途で開発された薬を使っている。効果があれば使えばよい」とコメント。
一方で抗インフル薬のアビガン(ファビピラビル)が入手困難になっていることについて「これも有効な薬だが、どこに行ってしまったのか」と疑問を投げかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/785287051fcb83ccb8a96...
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009 2021/06/05(土) 00:48:47 ID:HsWA.G//16
こんなコソ泥の無能がコメンテイターやってる事自体、マスゴミの劣化が只事じゃないw
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