物は言いようで(良く言えば)多様性とか言っているけれど、自民党だって色んな考えの人の集合体だよね?
タカ派・ハト派に親中・嫌中というか雄和派、強硬派とか色んな人がいる
同様に、立憲民主にだって色んな考えの人がいるけれど、そのブレ幅が自民党のソレ(彼ら曰くの多様性)とは
比較にならないよね?
いわゆる左派といわれる(旧)社会党左派の流れの人は、ハッキリと日米安保破棄、非武装中立、天皇制廃止を謳ってる。
今回の代表選の中にも一人いるけど。。。w
あとは、枝野体制の時には少なくとも護憲を主張していた。今回、憲法審議会での審議には応じるという人もいるけどw
>>18で書いたように、有権者の意思や意向を付託するに足る人物なり政党と考えた時
遥か昔には、革命を叫んで行動した人達や、地上の楽園に航空機をハイジャックしてまで飛び立った「若い人」がいた訳よ
そこまでの行動力でないにしろ、護憲を叫んでデモしたり天皇陛下の戦争犯罪を問うような行動をとる「若い人」が
沢山、それはもう沢山いた訳よ。
それらの是非、例えば憲法は本当に堅持するのが正しいのか?適弁、変えるのが正しいのか?
日米安保は維持するのが良いのか?悪いのか?等々のね、ことの是非は置いておいて、いまの「若い人」が望み
代議員制度の中で、付託する際に相応しいと考える代議士がいるか?いないか?「若い人」の意向に沿うか?沿わないか?
そういう至極シンプルな案件だと思うのだが、違うのか?
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