志位委員長「自衛隊使い命と主権守る」…自民「今までと１８０度違う」

　共産党の志位委員長は７日、党本部での会合で、ウクライナ情勢を踏まえ、「急迫不正の主権侵害が起こった場合には、自衛隊を含めてあらゆる手段を行使して、国民の命と日本の主権を守りぬくのが党の立場だ」と述べた。他党からは、自衛隊の解消を掲げる共産党の綱領と矛盾しているとの批判が出ている。

　志位氏は憲法９条について、「無抵抗主義ではなく、個別的自衛権は存在している」とも語った。共産党は「自衛隊は憲法違反」との立場だ。党綱領では、自衛隊について「国民の合意での憲法第９条の完全実施（自衛隊の解消）に向かっての前進をはかる」と明記している。

自民党の小野寺五典・元防衛相は「共産党は自衛隊に対して厳しいことを主張してきた。今までと言っていることが全然違う。憲法違反と言いながら、百八十度違った評価だ」と指摘した。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220407-OYT1T50261...

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自衛隊を「使い」という言い回しに何かしらおどろおどろしいものを感じるわ

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そう、使い　とは何様や
コイツの兄貴分がしでかしとるクセに

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シイ同志の勝手な発言にタムトモは怒っていい
フワちゃんに怒られ発言撤回しそう

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>>1
共産党の志位委員長は憲法九条を全く理解していないようだな
自衛隊の存在が憲法違反となるのは、以下に示す条文の場合た。

第９条
日本国民は、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権及び自衛権は、これを認めない。

この条文の場合において、自衛隊の存在は憲法違反となる。
それに、現行憲法九条は郷土防衛や治安維持のための武力を放棄してはいない。
だから警察と海上保安庁の武力保持とその行使については憲法九条に抵触していないから何も問題にならない。
放棄しているのは、「国権の発動たる戦争と国際紛争を解決する手段としての武力の威嚇、または行使」の二点だ。
政党の代表たる者がこのくらいのことを理解できないどうするんだ？
それに放棄は禁止でも否定でないことくらい判っているだろ
共産党の志位委員長の頭の中では放棄＝禁止＝否定という救いようのない思考倒錯に陥っているらしい。
こんな思考では「法理論」すら理解できまい。
自衛隊が憲法違反に問われるのは「国権の発動たる戦争と国際紛争を解決する手段としての武力の威嚇、または行使」のために使役する場合だ。
判ったか？共産党の志位委員長よ、そして全ての共産党員ども。

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？ .

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>>5
そんな事を幾ら言ったところで党是党略は変わらないよw

自衛隊に関しては、9条云々ではなく
（共産党支持の）小学校の教師が自衛隊員を親に持つ子に対して～君のお父さんのお仕事は「人殺し」です。
と授業で全生徒の前で公言するように、また自衛隊をして「暴力装置」、あってはならないモノと授業したりと
一つの求心力の拠り所になっているわけよ。共産党自体が、ある意味で自衛隊を敵視する人の集まりの様相を呈している。

ま、今回の件（>>1）は志位さんがポピュリズムに走った
と、誰もが感じる筈

他方、（自民党支持者ではないが）自民党というか政府の行動はオポチュニズム、つまり目の前の危機に対する現実的な反応。
尖閣に中国海警局の艦船が殺到したから巡視艇を新造して警戒行動を強化する。。。などは同義。
ロシアの（現実味を帯びてきた）脅威に対抗しているわけだ。

ところが、志位さんはウクライナ侵攻直後には
9条は、日本がロシアのような侵略国家にならないためにあるのです

と、従来の主張を微妙に変えてきた。恐らくは9条を侵略の抑止力として説明がつかなくなることを見越してだろう。
で、>>1だ。

こういう典型的なポピュリズムに走ると、冒頭に記した求心力の拠り所としていたコアな支持層を失う。
さりとて、外野には見え見えのご都合主義のポピュリズムが見透かされる。

今夏の参院選は、壊滅状態になるよ

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>>7
>そんな事を幾ら言ったところで党是党略は変わらないよw
共産党の党是党略こそは非論理的思考のカルトそのものだな
正に政治カルトだｗ

>今夏の参院選は、壊滅状態になるよ
いいさ、政治カルトは有害な存在だ、さっさと潰滅して消えちまえｗ

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自衛隊を使い　武力を使わず命と主権守る　

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９条論議で自衛隊とかどうでもいい、外患誘致を目的に改憲に反対しているんだから外患誘致罪で死刑でいいんだよこんな奴ら。

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共産党は自衛隊を当てにしないで、かつてのロ・ゲリラ組織「中核自衛隊」を復活させて侵略する敵軍と闘えよな

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>いいさ、政治カルトは有害な存在だ、さっさと潰滅して消えちまえｗ

誤解を恐れずに言えば、、、潰滅して消えちまえ

に賛成なのだが、他方、根が深い
先述のような（人殺しや暴力装置）思想の持ち主はカビキラーでも取れない
深く根を下ろしたカビのように蔓延し広がっている

ただ、世代の入れ替わりで明らかに（彼等は）退潮のフェーズに入っていて
太平洋戦争後のリバウンド世代に教育された（現在の）支持層がリプレイスされると
継承者はいないよ。
その為にも>>1のような指導部の迷走は大いに歓迎するところ
昨今の迷走ぶりは見事しか言いようがないほどで、確実に自壊に向かっている。と思う

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我々国民はまずこいつらを盾にして赤く染まったところで考えよう

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プロとして延々と言い続けてきた事なんだから、誤りと気付いたなら解党して責任取れや。

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　　　　　お花畑の暗闘
　空想平和主義政党が、現実主義政党に移行する。
　新世代が、軍事力の否定では平和維持が出来ない事に気付いたのだ。
　しかし、旧世代は彼らの変革を許さないだろう。
　旧世代と新世代の秘密戦争が勃発する。
　　　　　　埼玉１８８４

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プー太郎には感謝しないといけねえな。
ここまで日本共産党の基本姿勢を変えてくれたんだからな。

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共産党がどう変わろうが人類にとって百害あって一利なし。

これまでの過ちの責任とって、とっとと解党して首くくれよ。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

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共産党がすべきことは、防衛省・自衛隊に対する謝罪だろう
志位委員長以下全員は跪き土下座して防衛省・自衛隊に平身低頭謝罪しろ

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共産党の志位委員長は警察の武装を許容している警察法第六十七条について

（小型武器の所持）
第六十七条　警察官は、その職務の遂行のため小型武器を所持することができる。

この条文が制定可能となっている憲法上の根拠を述べてみよ。
憲法の何を根拠に警察の武装を許容する法律が存在しているのか？
この問いかけは共産党の志位委員長だけでなく、全ての共産党員どもに問いかけるものだ。
さぁ、警察の武装を許容する警察法第六十七条が存在する憲法上の根拠を述べてみよ
ついでに海上保安官の武装を許容している海上保安庁法第十九条の存在についても憲法上の根拠を述べてみよ
既に判っているとは思うが、全ての法律は憲法で定められた基本方針に基づいて制定され憲法に違反する内容の法律を制定することはできないわけだ。
さぁ、共産党員共よ、警察と海上保安官の武装を許容している憲法上の根拠を述べてみよ。
その文脈で自衛隊の存在が憲法違反と言えものるかどうか能々考えてみよ、共産党員どもよ。

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共産党、すっかり嫌われててワロタ。

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一般の党員は終始無言。
ボス裁量→機関決定が全て

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共産の「理論」操作が脆弱化している。
立民は共産を上手く取り込みたい？

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自衛隊使用しちゃいかんだろ。

お前らは「９条」しか使用できない。

とっととロシアに９条教布教しに逝け。そしてロシア軍の拷問にあって殉教者になれ。

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志位委員長
「安保破棄！」
「自衛隊解体！」
「国防費削減！武器増強反対！」

敵国が攻めてきたら？
「自衛隊に守ってもらえばいい」

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他国の左翼政党ってのは例外なく軍備増強派。
コイツらは一体何なの？

いい加減、外観誘致罪で処刑しろよ。

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第９条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。　
前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

日本共産党は自衛隊が憲法違反と唱えるならば、上記の条文のどこに抵触しているのか具体的に示すべきだろう。
それもせずにただただ自衛隊違憲と唱えているならば、これは法理論以前の論理無視でありただのカルト思考でしかない。
よって日本共産党とは論理的思考無視の非科学的思考に呪縛された憲法九条真理教のカルト宗教でしかないことになる。
さあ、自衛隊は憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反・・・
こうしたマントラを唱える自衛隊違憲憲真理教のカルト宗教でもある。
これでは既に高学歴化している一般国民を納得させ支持せる事は不可能だろう。

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自衛隊が居なければ、今頃日本はウクライナどころかチベット・ウイグルのようになっていただろう。

要は中国・朝鮮と共謀した、全国民に対する殺人未遂罪。

党員は全員死刑に処せよ。

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　　　　　.

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自衛隊ってのは、外国人のために働く共産党の私物ではない。

軍隊ほしけりゃアゾフ大隊みたいに自腹で作れよｗ

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共産党は自衛隊を防衛力として使役したいならば、まずは自衛隊違憲という条文を無視したデタラメ解釈を改めるべきだろう。
自衛隊が違憲となるのは、その存在ではなく「国権の発動たる戦争」と「国際紛争を解決する手段としての武力」として運用する場合だ。
郷土防衛と治安維持を目的とした陸海空軍その他戦力は全て合憲となる事を認め、それを全ての共産党員に再教育することだ。

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>>32
目的だけで合憲になるんですか？
初耳ですよ。
そんなことを言う学者も判例も皆無ですよ。
殺人犯が殺す気がなかったと言ってるような話ですね。
法はそういう主観よりも客観的視点で考察していくものですよ。
言い張るだけじゃだめなんです。それを裏付ける客観的な事実状態、現況がないと。

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>>33
横レスだが、
ちゃんと第９条２項に「前項の『目 的』を達するため～これを保持しない」って書いてありますけど。

共産党の言う憲法９条ってパラレルワールドの憲法なんかｗ

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>>34
使わなければ、持っていて良いと？
趣旨に抵触する反対解釈はやらないよ。
そんなんしたら、そもそも趣旨が存在する意味が無いよね。
犯罪者がそういう解釈をして、マヌケにも、よく捕まるけどな。

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>>35
趣旨もクソも、憲法の文言がそのまま「目的」と書いてあるってのに。字が読めんの？

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>>35

>>32が条文上の文言のみ(特に「目的」の文言)で合憲だとかバカなこと言うから、
おかしいと指摘しているんだよ。
たしかに「目的」を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
とは書いてあるが、
当たり前だけど、違憲判断を「目的」のみを以てするとは、書いていない。
実例(裁判例)でも、講学上でも、そんなバカげたことはやらない。
俺の指摘、分かったかな。
国民のための憲法といえども、君らが考えてるほど、簡単で単純な話じゃないんだよ。
君らが知らないだけで、書かれざる検討手法があるのだよ。
もっと勉強せい。

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>>37
それってストローマン論法変わらんな
憲法九条は軍隊や武力そのものを否定も禁止もしていない。謳っていることは「国権の発動たる戦争」と「国際紛争を解決する手段としての武力」の放棄だ。
放棄は禁止でも否定でまなく、本来あるべきものを捨てさる意味だ。
してみると共産党や社民党その他左翼の思考は、放棄≒禁止≒否定といった味噌も糞も一緒に考えているとしか言いようがない、
ここで一つ、自衛隊が違憲となる条文がどのような条文となるかを示してやろう。

第９条(非武装バージョン)
日本国民は、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

この条文ならば自衛隊は存在そのものが憲法違反となり、警察や海保も非武装化される。
また、共産党や社民党その他左翼は日本が非武装国家であることを良しとするならば、九条護持ではなく九条改正を唱えるのが筋だろう。
なんとなれば現行九条は武力そのものを禁止も否定もしていないからだ。
日本を非武装国家にしたいならば、第９条(非武装バージョン)に改正しなければならないだろう。
共産党や社民党その他左翼が武力そのものを否定しないならば九条護持でよい、
もし、憲法九条が一切の武力を禁止した条文ならば、事は自衛隊だけでなく警察や海保の武装を認めた警察法や海上保安庁法も憲法第98条に抵触しする。
しかしながら現実には警察も海保も武装しているし、その武装を認めている警察法や海上保安庁法が成立している以上、憲法九条は一切の武力を禁止した条文でないことは明白だろう。

憲法第98条
この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。

ストローマン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%...

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第９条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。　
前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

憲法九条は、あくまでも「国権の発動たる戦争」と「国際紛争を解決する手段としての武力」を放棄し、さらにその目的を達成させるための陸海空軍その他の戦力を保持しない、その目的を達成させるための国の交戦権を認めないと謳っているに過ぎない。
従って憲法九条は「郷土防衛」や「治安維持」のための武力までをも放棄したとは謳っていない、よってその目的を達成させるための陸海空軍その他の戦力の保持は論理的に全て合憲となる。
共産党や社民党その他左翼はこれを理解していないから、自衛隊が違憲だと戯けた事をいつまでもほざき続けるのである。
まったくもって共産党や社民党その他左翼は非論理的な自衛隊違憲真理教の政治カルトと言えよう。

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💀しかも法理論的には、自衞隊は違憲であることは明白であり、

これは三島由紀夫の「檄」の中の一文である。
三島由紀夫は「自衛隊は法理論的に違憲であることは明白」と唱えたが、どのような「法理論」とやらで違憲となるのかを具体的に説明しないまま、此の世を去ってしまっている。
実に残念な話で、彼の言説を是非とも拝聴したかった。
斯かる上は仕方ない、東大法科出身としては三島由紀夫の後輩となる福島瑞穂社会民主党党首に解説していただきたいものだ。
これは何も福島瑞穂党首だけではなく、自衛隊違憲を唱える日本共産党やその他左翼にも解説していただきい。

第９条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。　
前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

この条文から、「自衛隊が法理論的に違憲となることが明白」であることを是非とも具体的・論理的に説明していただきたいものだ。
尤も九条が以下のような条文ならば、自衛隊は法理論的に違憲となることは明白だろう。

第９条(非武装バージョン)
日本国民は、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

資料３４８　三島由紀夫「檄」
http://sybrma.sakura.ne.jp/348mishima.gekibun.htm...

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>>35
憲法９条の「趣旨」ってのは「日本人は二度と武器持ってアメリカに逆らうな」でしょ。

三国人が、憲法の趣旨を勝手に解釈して、しかも文言を勝手に削るなよｗ

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