自衛隊を軍隊にしないとどうなるか? 世界に露呈する自衛隊のペテン性


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001 2022/05/06(金) 14:56:43 ID:.lFVZL8sSA
自衛隊を軍隊として認知しない場合、自衛隊とは軍隊を代行する軍隊業務代行機関の「役所」となり、自衛官とは軍人を代行する軍人職務代行職員の「役人」となる。
喩え核武装しようとも、あくまでも軍隊業務代行機関の「役所」であり、軍人職務代行職員の「役人」が勤務するシビリアン組織となる。
この状況を能々考えるならば、これは一種の詐欺、ペテンと言えよう、軍隊を装いながらシビリアンが勤務する役所など、世界から詐欺・ペテンと言われても致し方なかろう。
それにこんな詐欺・ペテンは国際法違反、有事であれ戦時国際法違反に問われ兼ねない。
自民党や創価公明は政権与党として、自衛隊が内包するこの詐欺・ペテン性をどう解消する気なのか?
日本政府は自衛隊が内包するこの詐欺・ペテン性をどう解消する気なのか?
解消法はただ一つ、自衛隊を軍隊として政府が認知する事だ、自衛隊法を自衛軍法に改正し、自衛隊を自衛軍法に従う国軍(自衛軍または防衛軍)に改編する事だ。
そもそも憲法九条は軍隊の存在そのものを放棄した、あるいは否定した、或いは禁止した条文でないことは明白だ。
であれば自衛隊を国軍として改編する事は、何ら違憲とはならない。少なくとも「国権の発動たる戦争」と「国際紛争を解決する手段としての武力」として運用しない限り憲法上問題はない筈だ。
「郷土防衛」と「治安維持」そして「災害対処」に特化した国軍ならば、論理的に合憲となるしかなかろう。
また、「集団的自衛権」の一部として運用したとしても憲法上問題にはならない。
何となれば、「集団的自衛権」とは、「国権の発動たる戦争」でも「国際紛争を解決する手段としての武力」でもないからだ。

                     政府よ、いい加減に自衛隊を軍隊にしろ。

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022 2022/05/07(土) 19:23:31 ID:G.XM89RuyE
有事の際に自衛隊が円滑に軍事行動をとるためには「自衛隊法」を事実上の「軍法」に改正する事だ。
そして条文に自衛隊・自衛官は一般法の適用除外を明記する事だ。
その代わり自衛隊・自衛官は「改正自衛隊法」に従い、規律違反者は自衛隊法会議で処罰され、自衛隊刑務所に放り込む。
この自衛隊刑務所の候補地だが、これは「軍艦島」が最適だろう。
処罰は最高で銃殺刑とする。
有事の際に軍事行動をとる自衛隊を一般法で縛るのはバカげている、というより軍事を理解しないから一般法を適用させようとするのである。
軍事行動とは破壊と殺傷が伴う「非日常的活動」であることを理解していないのだろう
自民党、創価公明の連立政権与党は「自衛隊法」を事実上「軍法」に改正し、自衛隊・自衛官は一般法の適用除外を認めることだ。
そうしたないと防衛出動下での敵兵殲滅は外国人に対する障害罪、殺人罪に問われ、敵兵を捕えて捕虜にすれば、外国人に対する不当逮捕・拉致監禁となってしまうからだ
敵を迎撃すべく陣地の構築は、他人の土地に対する不法占拠となり私財の侵害ともなる。
こんなバカげた話はジョークにもならないだろう。

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