自衛隊を軍隊にしないとどうなるか？ 世界に露呈する自衛隊のペテン性

自衛隊を軍隊として認知しない場合、自衛隊とは軍隊を代行する軍隊業務代行機関の「役所」となり、自衛官とは軍人を代行する軍人職務代行職員の「役人」となる。
喩え核武装しようとも、あくまでも軍隊業務代行機関の「役所」であり、軍人職務代行職員の「役人」が勤務するシビリアン組織となる。
この状況を能々考えるならば、これは一種の詐欺、ペテンと言えよう、軍隊を装いながらシビリアンが勤務する役所など、世界から詐欺・ペテンと言われても致し方なかろう。
それにこんな詐欺・ペテンは国際法違反、有事であれ戦時国際法違反に問われ兼ねない。
自民党や創価公明は政権与党として、自衛隊が内包するこの詐欺・ペテン性をどう解消する気なのか？
日本政府は自衛隊が内包するこの詐欺・ペテン性をどう解消する気なのか？
解消法はただ一つ、自衛隊を軍隊として政府が認知する事だ、自衛隊法を自衛軍法に改正し、自衛隊を自衛軍法に従う国軍(自衛軍または防衛軍)に改編する事だ。
そもそも憲法九条は軍隊の存在そのものを放棄した、あるいは否定した、或いは禁止した条文でないことは明白だ。
であれば自衛隊を国軍として改編する事は、何ら違憲とはならない。少なくとも「国権の発動たる戦争」と「国際紛争を解決する手段としての武力」として運用しない限り憲法上問題はない筈だ。
「郷土防衛」と「治安維持」そして「災害対処」に特化した国軍ならば、論理的に合憲となるしかなかろう。
また、「集団的自衛権」の一部として運用したとしても憲法上問題にはならない。
何となれば、「集団的自衛権」とは、「国権の発動たる戦争」でも「国際紛争を解決する手段としての武力」でもないからだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　政府よ、いい加減に自衛隊を軍隊にしろ。

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自衛隊がこれから先、大幅な軍備増強、敵地先制攻撃能力、そして核兵器保持等。
これらが顕著に現れたら他国は脅威となり、そうなる前に日本を攻撃する可能性も無きにしも非ず。

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>政府よ、いい加減に自衛隊を軍隊にしろ。

麻生「そんなことしてみろ。選挙で勝てなくなるじゃないか」

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国がやらないなら自治体で軍を持てるようにしたらいいと思います。
千葉県立防衛軍として陸海空宇を持ちたいと思いです。

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>>2
米軍あるから攻撃はされません、今は大丈夫です
ヤクザに「話せば分かる」は通用しないでしょ？
ヤクザ同士なら「手打ち」の可能性はあるけれど

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[YouTubeで再生]
将来、海上保安庁・警察を吸収し地球防衛軍（国際救助隊）になります。
そのための空自宇宙軍と米軍宇宙軍の設立と
イーロン・マスク のスターリング（実は軍事用）。

敵はイルミナティ（爬虫類人）レプティリアンの残党、銀河連合に敵対する侵略宇宙人

ロシア軍のウクライナ侵攻はイルミナティ（爬虫類人）粛清が目的。

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日本が憲法九条、専守防衛を保持するならそれはそれで良いだろう。
しかし何があっても国民の命、財産は必ず守って頂きたい。
そのために国民は常日頃から各種の税金や保険を納めているのです。

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敵兵を殺したら殺人罪になるかもしれない

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>>8
そういうこと。
日本は法治国家だから、今の憲法だと敵国への反撃は犯罪扱い。
だから今のところ自衛隊は、敵から攻撃を受けたら、国民の盾になり攻撃を受けろと指導されている。
嘘だと思うなら、現役自衛隊員に聞いてみな。

だから改憲が必要なのだが、このことをもっと全国の老いぼれ老人どもに教えてやれつーの。

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>>8
鋭い指摘ですね。
自衛隊が軍隊でないという限り、国内に侵攻してきた敵兵を射殺した場合、殺人罪に問われる筈です。
自衛隊法には刑法、特に殺人罪に関する適用除外という規定が存在しない。
なんとも救いようのない欠陥法です。
こんな欠陥法をいつまでも放置し続ける政府こそは犯罪的といえるでしょう。
それというのも、憲法九条をきちんと理解しない政府に問題があるからです。
政府はいつまで左翼のデタラメ解釈に幻惑され続ける気なのでしょうか？
いい加減してもらいたいものですね。

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マスコミはほとんど中国の手下だし、
議員は親中議員だらけだ
日本は半分くらい中国の属国みたいなものだ

軍事拡大もいいが、オーストラリア並みに
中国を掃討しなければならない

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>>9
>このことをもっと全国の老いぼれ老人どもに

平和ボケお花畑脳は団塊の世代だろう。
戦争経験者は割と達観している。
何の知識もない頭の悪い左翼BBAの左翼脳が許せない。

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>>1
おぉ～今の自衛隊って、兵士全員が拳銃携帯してるんだぁ～．　と、思ったらスレ画前列の陸曹だけか？

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自衛隊を軍法に従う国軍にしない限り、有事の事態において自衛隊は「超法規的活動」とならざをるを得ない。
それも刑法その他の法律の罰則覚悟の「超法規的活動」だ
栗栖弘臣第10代統合幕僚会議議長の指摘から根本的な事が未だに改善されていない。
侵攻する敵軍を撃破するために砲弾や戦車砲、ミサイルで攻撃で周辺の道路や建造物が損壊した場合、器物損壊罪となり、敵軍陣地を潰しても器物損壊罪となり警察に逮捕される。
侵攻してきた敵軍を追い払うため自衛隊が出動すると、それが私有地であれば不法侵入・不法占拠・私財侵害となり、土地を損壊させれば器物損壊罪で警察に逮捕される。
これが先進国日本の法治の実態なのである。
まるでマンガだ、それも笑えないマンガだ。

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何故、軍隊が一般法に従わず軍法にのみ従うのか？
それを理解していないのか現在の政府であり、自公連立政権である。
軍事行動には破壊と殺傷という非日常的な行為・活動が伴う以上、そうした行為・活動を行う組織・集団を一般法に従わせる、或いは規制する事は無理な話となる。
だから軍法という特殊な法律の規制下に置き、それに従わせるのである。
軍法においては、それが軍事行動ならば敵に対する殺人・破壊・損壊・占拠・物資獲得(戦利品)は罪に問われない。
だから１日も早く自衛隊を軍法に従う国軍にする必要がある。
これは政府の責任でもある。

軍法
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E6%B3%9...

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核ボタンスイッチがあればいいんだよ！　高い税金を払ってる自衛隊は災害救助隊にしたら　ボランティアはいらなくなる

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軍隊じゃなければジュネーブ条約が適用されない可能性がある
捕虜が民兵やゲリラみたいな扱いされて拷問や処刑されても
敵国から自衛隊は軍隊とは認めないと言われればそれまでの話
実際日本政府は自衛隊は軍隊ではないと言ってるんだから
詭弁が自衛官を殺す事になる

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もし台湾有事になっても自衛隊って非戦闘地域しか派兵しないでしょ？

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アメリカの命令による
旧日本軍を解散させたのもアメリカ
自衛隊を組織させたのもアメリカ
自衛隊は国民の生命財産を守る為に存在するのではなく
アメリカの世界戦略の為に存在する

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スレ文、長くてめんどくさいわ。
>>8みたいに、簡潔に言えば済むハナシでしょうにさ。
だから庶民は政治から遠ざかるんだよ。
そして無知になり、左翼に洗脳されちまう。
左翼の物言いなんて、簡単で心を打つからね。
これじゃ、奴らに勝てない訳だわ。

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有事対応で緊急出動の武装車両も道路交通法順守！
正当防衛で敵兵やゲリラ射殺したら殺人罪で告訴、投獄！（日本国民の敵共産党系弁護士らが手ぐすね引いて待ってる）
軍のROEでは世界常識であるネガティブリストでなくポジティブリスト適用という殆ど狂気の規定に
拘泥され、有事に臨機応変な対応ができない宿命を背負わされている自衛隊の皆さん。軍事法廷なしその他もろもろ割愛。

集団的自衛権より環境整備として先にやることいくらでもある。それができない国家、する気もない為政者ども。
ちなみにこの国の「専守防衛」とかいう建付けは民間人か軍人かの一定数が殺戮された後、さあ血みどろ本土大決戦の始まり～
という代物であることをどれほどが認識できてるのか。

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有事の際に自衛隊が円滑に軍事行動をとるためには「自衛隊法」を事実上の「軍法」に改正する事だ。
そして条文に自衛隊・自衛官は一般法の適用除外を明記する事だ。
その代わり自衛隊・自衛官は「改正自衛隊法」に従い、規律違反者は自衛隊法会議で処罰され、自衛隊刑務所に放り込む。
この自衛隊刑務所の候補地だが、これは「軍艦島」が最適だろう。
処罰は最高で銃殺刑とする。
有事の際に軍事行動をとる自衛隊を一般法で縛るのはバカげている、というより軍事を理解しないから一般法を適用させようとするのである。
軍事行動とは破壊と殺傷が伴う「非日常的活動」であることを理解していないのだろう
自民党、創価公明の連立政権与党は「自衛隊法」を事実上「軍法」に改正し、自衛隊・自衛官は一般法の適用除外を認めることだ。
そうしたないと防衛出動下での敵兵殲滅は外国人に対する障害罪、殺人罪に問われ、敵兵を捕えて捕虜にすれば、外国人に対する不当逮捕・拉致監禁となってしまうからだ
敵を迎撃すべく陣地の構築は、他人の土地に対する不法占拠となり私財の侵害ともなる。
こんなバカげた話はジョークにもならないだろう。

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