内閣支持ほぼ横ばいの５０％ 自民４０％に増、立民５％に減‐読売

　読売新聞社は２～４日、全国世論調査を実施し、岸田内閣の支持率は、前回（８月１０～１１日調査）の５１％から５０％となり、ほぼ横ばいだった。

　岸田首相が、「世界平和統一家庭連合」（旧統一教会）との「関係を断つことを自民党の基本方針とする」と表明したことを「評価する」は７６％に上った。

　各党の支持率は、自民党４０％（前回３５％）、日本維新の会６％（同５％）、立憲民主党５％（同６％）、共産党３％（同３％）、公明党２％（同３％）、国民民主党１％（同１％）、れいわ新選組１％（同２％）、参政党１％（同２％）などの順。無党派層は３７％（同３７％）。
https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20220904-...

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安倍晋三銃撃の速報を見て、顔がニタッとした日本国民は少なくなかったと思いますね。
安倍晋三の死亡速報時も、やっぱりそうなるよな…って感じた人少なくないと思います。
世論調査で国葬反対多数という結果がそれを示しています。
自民党も、そのことを自覚してるからこそ、意地になって国葬を強行するのです。

"嫌われてることがわかってる人間ほど、それを認めることができず、自己正当化にひた走ります。"
”社会心理学でいう【 過剰補償行動 】です。”

※過剰補償(over-compensation)とは、自分の劣等感を補償して自我を強化したいという
欲求が過剰になり、他人に一廉の人物として認められたいという承認欲求をも飛び越えて、
優越感情を充足するための『支配欲・権力欲・独占欲』に取り付かれたような攻撃的・権威的
な補償行為をしてしまうことである。
「A.アドラーとC.G.ユングの劣等コンプレックスに関する理論」より～

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恣意的かつ特定の団体の都合で国葬を強行することは、国家や政府の態度としては
明らかに間違っています…これは自民党が一方的に行なってきた他の政策にも言えることです。
自民党は自分たちが国政の代表であることを完全に見失っており、過去においても政治家として
あるまじき行為を多々行なってきました。
多くの日本国民を裏切った彼らのふるまいは、決して見過ごされ許されるものではありません。

今現在の自民党は、一歩引いて自分自身を見直すことができなくなっています。
これはある意味、近隣国の軍事的脅威やコロナパンデミックよりも国民にとって脅威となります＝暴走政府。
倫理性がなく-法的根拠もなく-国民の同意もない国葬や政策などを一方的に強行するふるまいは
スターリンやヒトラー、昭和の天皇ファシズムなど独裁体制の末期とまったく同じ様相を呈しています。

私個人としては、受忍限度を超えました。
自民党は党として国民のために何をすべきなのか？もう一度、よく考えてください。
これ以上、山上徹也氏のような行動を選択するような人を増やすような政策はおやめください。

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>>2>>3
どこ縦読みすればいいの？

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