宗教に対する見方・捉え方 救いにもなれば災いにもなる両刃の剣

宗教に対する正しい見方・捉え方は何でしょう？
少なくとも「宗教＝善」「宗教＝正」といった性善説な味方・捉え方は間違っているようです。
宗教に対する正しい見方・捉え方は、宗教はそれを取り扱う者によっては救いともなり災いともなる「危険物」と見做すことでしょう。
此の世の一切の宗教は、その指導者の資質如何によっては人畜有益なものとなり、人知有害な狂信化、カルト化になるという事です。
宗教それ自体は人間が作った虚構であり偶像ですが、宗教指導者の資質如何によっては、その虚構、その偶像は「専制と隷従、圧迫と偏狭、ヘイトとレイシズム、破壊と殺戮」を地上に齎す「危険物」となります。
よって宗教とは、それを取り扱う指導者の資質如何によっては「危険物」となり得るものだという事を社会的認識とすべきでしょう
これは現実に問題となっている狂信に基づくカルト化した宗教団体を考えればお判りになるでしょう。
古今東西のカルト化した宗教は全て宗教指導者の資質の問題に還元できる筈です。

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>>4
※スレ立ては中立的な立場で、必ずソースを明示して下さい。

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日本では朝鮮人のおかげで宗教＝カルトって感じだけど、海外では宗教＝道徳に等しい。

海外で「私は無宗教です」と言うと「私には道徳律がありません」と言ってる事に等しく、誰とも付き合ってもらえなくなる。

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>>6
このスレは「宗教に対する見方・捉え方」に関する記述でしょう？
かなり主観的な傾向が強いようですが、これとて憲法が保障する言論の自由・表現の自由の一端であり、第一このスレはジャーナリズムではないのですから中立だのソースだのと要求する事自体ナンセンスでしょう。
そんなことよりも貴殿なりの「宗教に対する見方・捉え方」を呈示したほうがよほどこのスレの趣旨に合致していると思いますが如何？
宗教を性善説的に捉えるのではなく、宗教はそれを取り扱う指導者の資質如何によっては薬にも毒にもなる両刃の剣であるという危険物的な捉え方はその通りでしょうし、そうした観方・捉え方こそ現代社会に必用な視点であり「広宣流布」すべき思想と思います。

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ちなみに
「宗教」「憲法」「平和」「平等」「人権」「ジャーナリズム」「トリエンナーレ」・・本来であれば崇高な言葉であるはずなのに
朝鮮人が係った途端、全く異質なものに化学変化を起こし薄気味悪い腐臭を放ち始める。

朝鮮人ってのはゴキブリか。

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>>8
ここはニュース政治板
板のルールも守れないアンポンタンが知った風な口を利くなよ
こういうスレを立てるなら議論・討論板か思想・哲学板にしろってこった

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>>7
ふむ、宗教＝道徳ですか、なるほど。
カルトは日本だけの現象ではなく、全世界に蔓延っている「邪教邪宗」と考えていいと思います。
だからこそフランスでは反セクト法という法律が制定されているわけです。
日本もフランスのように反セクト法を制定すべきでしょう
これを制定する憲法上の根拠としては、

憲法第12条
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであって、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負う。

これが根拠になると考えます。

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>>10
創価学会は宗教団体が政治に関与する事は当然の権利と主張していますから、政治版に宗教問題を持ち込んだとしてもなんら問題はないものと思いますが？
してみると政治版に宗教問題を持ち込むのは当然でしょう。

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>>12
＞政治版に宗教問題を持ち込んだとしてもなんら問題はないものと思いますが？

ここはニュース政治板
政治板は討論・議論のカテゴリーにあるの
http://bbs57.meiwasuisan.com/politics...

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よく言われることだけど、日本語の「いただきます」を外国語に訳せない。
あえて言えば英語の「天にまします我らが神よ（中略）アーメン」だけど、
これは天上の神様に感謝してるのであって、命を捧げてもらった食材に感謝しているわけではない。

日本では古代からある宗教（神道、仏教）があまりにも日常に浸透し過ぎて、あえて宗教と意識しないだけでしょうな。

こういう点、勤勉な留学生でも4～5年居れば理解できるのに、朝鮮人は一生かけても理解できないｗ

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>>12
せっかく誘導したのにどうして政治板にスレ立てないの？

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>>8
ちがうだろうな。カリスマや教祖を履き違えているのみならず、カルトと宗教も混同している。
よく、汎ゆる宗教が最初はカルトにすぎなかったという根拠なき妄説がまかり通っているけど、分かっていないんだと思うね。
カルトとは、作品に過ぎない。作品は勝手には文化には育たない。
宗教は作品ではなく、文化だ。最初から文化なのだといった方がいい。
カルトにおける教祖は作者。宗教における教祖は信者の心の反映に過ぎない。
だから、後者の場合、教祖は育つ。育てられてしまう。
文化には作者がいない。宗教を「作れるもの」だとする近代主義がカルトを生み出した。近代主義は社会も作れると勘違いした19世紀以来の生産主義、構成、設計主義の元である。教祖のアーチスト化と私は名付けている。縄文土偶には作者の名前はない。近代芸術には、下手したら作者の名前しかないのである。この違い。

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文明の利器じゃないのだから、本来宗教には、性善説や、諸刃の剣は、馴染まない。カルトならば多少関係させたくなるかもだが、カルト自体が利器というよりは、まだアートに過ぎないから、まるごと括りだして覚めた視線を送られるにふさわしい胡散臭さだ。諸刃の剣で扱われる資格がない。良くてマネロンの具。富豪がアートをマネロンに利用するがごとく、政治家は新興宗教をマネロンに利用しているだけ。これが現代に相応しい知見だ。

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なぜ政治はカルトを潰せないのか？もうおわかりですね？信教の自由を隠れ蓑にしたカルトの存在意義は、大衆と政治家とで全く異なるのだ。この本質に気づけないと世の中は見えては来ないんだ。ただ、犯罪とか、不道徳とか、金銭的被害者とか、票田とか、洗脳とか、テロとか反日工作止まりの話題にしか見えない。それはそれで気持ち悪いが、カルトへの理解が足りない。

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私が提示したような理解を可能にするのは歴史学ではもはやなく、文化人類学だ。あらゆる有史以来の人類の営みの相対化視点。政治そのものも俎上に載せた議論ができる視座がある。今はおそらくは革命前夜か大戦前夜であることは間違いない。
すでに近代主義が繰り出す武器弾薬は尽き、劣化し、役には立たない。いくら人新世の資本主義が行き詰まろうと今さら共産主義はない。では何が可能なのか、何が無駄で無理なのか？コオロギを食べれば救われるのか、パンデミックやワクチンで人口を削減すれば地上の楽園が現出するのか、ドルがデジタル人民元にとって代われば世界の警察と悪玉の田舎芝居が終わるのか。

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>>16
>>17
>>18
>>19

で、どこがニュースなの？

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>>20
ワイに聞かず、スレを立てた人に聞いて。
ワイは統一教会と自民党の一件、大川隆法死去で注目と話題を集めるカルトと政治について、日本社会に資するであろう私見を述べたまで。宗教とカルトに関する理解が甘かったので気になって、修正を買って出た。ワイもニュースじゃないと思うよ。誰でも良かった、じゃないが、どこでも良かった通り魔みたいなもんですわ、ワイは。

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