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まず、彼の根拠として移民社会にある多様性の担保
どういう仕事の場面でも生きて行ける社会
翻って日本人はスキルという経験を積み上げる事で成果をだそうとするし、そういう社会であった
彼がボンクラで坊やであると思うのは、彼には実際の現場で働いてきたことがないだろうと想像出来る事
メディア人全体に言える印象ではあるのだが
彼はその日本社会の現実を一気に飛び越える性質がある
彼の目線は常にアメリカ社会のようなものを想像してる事は彼の言動から当然推測出来る分けだね
彼がいう労働生産性というのは経営層の事なのか労働者層の事なのか、この辺りも明確には語らない
現状は労働者層の不利益が他の階層と比べると最大化された構造
それを作ったのは竹中本人であることは間違いなくあると確信できる
労働生産性を高める為にスキルをつけなさいと同時に転職をしなさい多様性(私達がのぞんではいない詭弁を語りながら)を労働者は望んでいるんだ
そういう詭弁をのたまいながら、さも前提がそこにあるとのたまいながら
いつまでたってもスキルが身につかない社会を作り人材派遣業という一昔前にはヤクザのやる人売り稼業の後ろ盾になろうとする
彼は安倍元総理がテロでいなくなった場面で(これが事実かどうかは検証の余地はあるが少なくとも社会的にはいなくなった)
一部世論の中で竹中がいなくなるべきであったという論調があった
しかし、彼は私がいなくなる事は無いと思いますよと暗に闇の勢力に守られてますからという事を示唆したわけだ
我々が彼を信頼する理由がどこにありますか
教えて欲しい
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