前兵庫県議を死後も中傷した13アカウント、捜査対象として特定


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001 2025/01/26(日) 01:53:14 ID:EPHLG5ZduM
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250124-OYT1T50199...
前兵庫県議、死後も拡散続く中傷…他の県議にも嫌がらせ「議会活動が萎縮」と懸念も

 昨年11月の兵庫県知事選以降、SNS上で県議への 誹謗中傷が後を絶たず、直接的な嫌がらせ行為も相次いでいる。一部の県議から「議会活動の 萎縮につながりかねない」と懸念する声が出ている。
   [中略]
 竹内氏は、斎藤氏の疑惑を調査する百条委員会の委員を務め、斎藤氏を厳しく追及していたことから、知事選期間中に「斎藤知事失脚の黒幕」とする投稿が拡散。投開票日翌日の昨年11月18日、「一身上の都合」を理由に辞職したが、「都合が悪くなって逃げた」などの投稿が辞職後も続いた。
 竹内氏が亡くなった直後、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)がユーチューブで「あす逮捕される予定だった」などと発言。県警の村井紀之本部長が否定すると、立花氏は動画を見られなくし、事実と異なる発信をしたことへの謝罪の言葉を述べた。
 しかし、竹内氏への明確な謝罪の言葉はなく、「この程度で亡くなるんだったら、政治家を辞めた方がいい」などの発言を繰り返している。SNSでは同様の投稿が拡散し続けている。

 百条委の委員を務める丸尾牧県議(60)は昨年12月以降、事実と異なるとして、ネット上の43本の動画や投稿の削除を運営側に要請。実際に削除されたのは5本だけで、裁判所に発信者の開示を申し立てている。丸尾氏は、「削除要請などをしても中傷がずっと続き、出口が見えない」と話す。
 県議会では、2月に新年度予算を審議する定例議会が始まる。ある県議は「(首長と議員が別々の選挙で選ばれる)二元代表制の下で、議会には知事を厳しくチェックする役割がある。嫌がらせが続けば、適切な質問もしにくくなるかもしれない」と話した。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250125-OYT1T50033...
死亡した前兵庫県議への「批判」投稿、辞職後の12月以降に「擁護」の8倍…13アカウントの発信転載が半数

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