>>26 hbHFsIbVBUが別スレで書いてるように、現実を見ない(見えない)、いわば妄想思想と化しているわけだけど
で、ここで書いた来たことの中から「天皇制」に限った話でも、既述の通り例の政党の顔とも言える(た)御仁は
(天皇陛下をして)「生理的に嫌」「あの人達って気持ち悪い。同じ空気吸いたくない」と
2017年までに確認できる範囲で都合4回も第三者の前で公然と発しているわけね。
それで仮に国務大臣に任命されたとして「生理的に嫌」だとか「存在が嫌」と大臣の拝命を拒否するのだろうか?
国務大臣の任命は憲法に規定されているからして、天皇陛下の存在は制度上、というか憲法上無視はできない、
だったら憲法の改正を言い出すのか?と思えば「一言一句」憲法は変えないと、いわゆる護憲運動という奴を展開する。
個人の思想信条は、それこそ憲法で保障されてるから個人がなにを、どう考え、どう思うか?(含妄想)はご自由だよ。
だけど、上に書いた事例で言えば
「給与は欲しい、でも働きたくはない」これに近い発想だよ。
これを国民に広く理解してもらおう、そして支持してもらおう・・そういう魂胆なんだよ。
それに加えて言行不一致では済まない、深刻な矛盾を内包していることにも気づいていない。
ここからは私見だが、自民党のそれは「塩分を控えようとラーメンは食べないようにしていたが食べちゃっよ」程度
某党のそれは「ビーガンを自称・標榜しながら肉を食いまくる」ような、より深刻で裏切りという点で罪深さがある。
ふたたび
スレタイが「立憲民主党はなぜ若者の支持を得られなかったのか?」
に戻って
そんなで若年層、相対的に純粋に是々非々判断するであろう若者の支持が広がるわけがなかろうに。そゆこと。
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