>>32 >憲法上、自衛隊の装備は専守防衛レベルに限定されるべきところ、
専守防衛という自民党の造語を平気で使用しているが、この言葉を使用できる憲法上の根拠を示せ。
第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
この条文から「専守防衛」なる造語が派生してくる憲法上の根拠は何か?
これは君に限った事ではなく共産党や社民党、そして他の左翼団体にも言えることだ。
因みに俺なら現行九条の何を根拠に「専守防衛」なる造語が成立するかを論理的に説明できる。
論理的説明が全くできないのが共産党や社民党、そして他の左翼団体であり、こうした左翼の法治を無視したデタラメ解釈に幻惑されている君のような人間が、
自衛隊違憲というマントラを唱えるだけの「自衛隊違憲憲真理教」の無責任なカルト宗教の信者に成り果てているだけのことだ。
さぁ、今日も修行するぞ、自衛隊は憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ・・・
こんなマントラが効果を発揮していたのも前世紀までの話し。
すっかり高学歴化してしまった現在の日本国民には、こんな非論理的でカルトなマントラなど通用しないし、人心を惑わす邪教「自衛隊違憲憲真理教」の呪文と知るべきだろう。
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