自衛隊活用批判に反論 志位氏


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001 2022/04/10(日) 22:32:34 ID:McAyOTj/Kw
共産党の志位和夫委員長は10日、東京都内で講演し、有事の際に自衛隊を活用するとした自らの発言をめぐり他党から批判の声が出ていることに関し、「急に言い出したことではない。2000年の党大会で決定し、綱領に書き込んでいる方針だ」と反論した。

志位氏は記者団に「これまで言ってきたことと(主張が)違うというのは誤解だ」と強調。「国民に私たちの立場が伝わっていない面もある。努力しないといけない」と述べた。 
https://news.yahoo.co.jp/articles/0de0810e768eaf4b4d5e7...

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028 2022/04/18(月) 09:31:28 ID:tCC1ugX81c
共産党の自衛隊違憲は間違っている
社民党の自衛隊違憲も間違っている
総じて左翼の憲法九条解釈は全て間違っている

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029 2022/04/18(月) 10:38:12 ID:1/5rO3WIKM
>>28
間違ってないよ。
むしろ、文理解釈に近く、明快で、正しい。
ただ、そうすると、実効性が乏しい結果となるんで、
国民の賛意が得られない。

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030 2022/04/18(月) 12:29:41 ID:yB2ZYzAJXo
>>29
>間違ってないよ。
であれば、共産党と社民党は現行九条のどこが自衛隊違憲となるかを具体的に示すべきだろう

第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 
前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

さぁ、この条文のどこが自衛隊違憲となるのか、是非ともその御高説を拝聴したいものだ。
ついでにGHQの警察予備隊令発令の憲法上の根拠も示して貰いたいものだ。
それと警察と海上保安庁の武装を許容している憲法上の根拠もね。

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031 2022/04/18(月) 12:52:46 ID:yB2ZYzAJXo
共産党も社民党も一切の武力保有を否定するならば、護憲ではなく改憲でん蹴ればならない筈だ。
現行九条は「国権の発動たる戦争」と「国際紛争を解決する手段としての武力」を「放棄」しているだけの条文であり、武力そのものを放棄も禁止も否定もしていない。
従って「郷土防衛」と「治安維持」のための武力については放棄も禁止も否定もしていない以上、この目的のための陸海空軍その他の戦力の保有は全て合憲となる。
一切の武力を禁止させるならば、現行九条は以下のように改正しなければならない。

💀第9条(武力保持完全否定バージョン)
 日本国民は、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権及び自衛権は、これを認めない。

この条文でこそ自衛隊の存在そのものが違憲となり、警察と海上保安庁も「その他戦力」とみなされ非武装化を余儀なくされる。
そうなれば武装した犯罪組織やテロ組織と丸腰で対峙することになり警察官や海上保安官の死体の山が詰まれるだろうが、そんなことは問題ではない。
共産党も社民党も一切の武力保有を否定するならば、警察官や海上保安官の命よりも武力保持完全否定の非武装の理念が最優先されると唱えなければならない筈だ。
にも拘わらず憲法九条護持を唱えるならば共産党も社民党も政権掌握した暁には、防衛省・自衛隊を日本人民武力省・人民武力隊にスライド的に改編できることを企図していると疑いたくなる。

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032 2022/04/18(月) 13:41:20 ID:1/5rO3WIKM
>>30
> 現行九条のどこが自衛隊違憲となるかを具体的に示すべきだろう

条文上に違憲な点は無いよ。というか、そもそも違憲の意味分かってるのか?
法律や法律に基づく措置や事実状態が憲法の条文と背反するのが違憲だよ。
自衛隊の事実状態が違憲なのよ。
憲法上、自衛隊の装備は専守防衛レベルに限定されるべきところ、
自衛隊の現実の実態として、専守防衛以上の装備を備えており、
「戦争」「武力」向けの装備があると評価しうるということ。
専守防衛レベルに限定した運用をせよということ。
ただ、線引きの判断基準はなんとも明示できないがゆえ、揉めているのさ。

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033 2022/04/18(月) 19:37:59 ID:XtVXSqwgbk
>>32
>自衛隊の事実状態が違憲なのよ。
違うな、現行九条において自衛隊が違憲となるのは事実状態でも存在自体でもない。
第一項に示す通り、自衛隊を「国権の発動たる戦争」と「国際紛争を解決する手段としての武力」として運用する場合は憲法違反となる。
つまり自衛隊はその運輸用如何によって違憲とも合憲ともなる軍事的キマイラな存在と言えよう。
然しながら「郷土防衛」や「治安維持」・「災害対処」に関する「運用」であれば、事実状態に関係なく合憲となり、喩え核武装したとしても法理論的には合憲と判断される。
このような思考が出来ないでいるのが左翼に幻惑され汚染され司法界やた法曹界の実態と言えよう。東大法学部も同様だ。
問題は、自衛隊の存在が違憲と唱える共産党や社民党が、現行九条のどの点に抵触し違憲となるのか具体的な事を論理的に何一つ言及しない点だ。
彼らはただただ自衛隊は違憲と唱えているだけの非論理的思考のカルト宗教のようなものだ。
共産党や社民党その他左翼は、自衛隊は憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反、憲法違反・・・
こうしたマントラを延々と唱えるが如きの「自衛隊違憲憲真理教」のカルト宗教とも言えよう。
それから条文に掛かれていない事をさも書かれているかの如き主張は「ストローマン論法」と見做される。

ストローマン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%...

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034 2022/04/18(月) 20:59:02 ID:GRkoXL44sA
共産党も社民党もその他左翼も自衛隊違憲というマントラ唱えているだけで、現行九条の条文から自衛隊の何がどう違憲なのか論理的で具体的な言及が一切無なされていない事に気が付く。
これは故三島由紀夫も同様で、彼は生前、「檄」という声明文において、「法理論的には自衛隊は違憲であることは明白」と唱えていたが、具体的にどう違憲なのか法理論的に言及することなくこの世を去っている。
彼の「法理論的には自衛隊は違憲であることは明白」については、三島の後輩となる東大法学部出の福島瑞穂社民党党首に解説してもらいたいものだ。
どのような御高説を唱えるか興味あるし、公党の党首として自衛隊が違憲であることを論理的に説明するアカウンタビリティがある筈だ。
これは共産党も同様で、志位委員長は自衛隊が具体的にどう違憲なのか論理的に言及するアカウンタビリティがある筈だ。
共産党も社民党も自衛隊違憲というマントラを唱えるだけの「自衛隊違憲憲真理教」の無責任なカルト宗教でないならば、自衛隊の存在が現行九条の条文からなにがどう違憲なのか論理的かつ具体的な説明ができる筈だろうし、公党として説明する責任がある筈だ。

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035 2022/04/19(火) 07:09:17 ID:zXY.txoym2
>>32
>憲法上、自衛隊の装備は専守防衛レベルに限定されるべきところ、
専守防衛という自民党の造語を平気で使用しているが、この言葉を使用できる憲法上の根拠を示せ。

第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 
前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

この条文から「専守防衛」なる造語が派生してくる憲法上の根拠は何か?
これは君に限った事ではなく共産党や社民党、そして他の左翼団体にも言えることだ。
因みに俺なら現行九条の何を根拠に「専守防衛」なる造語が成立するかを論理的に説明できる。
論理的説明が全くできないのが共産党や社民党、そして他の左翼団体であり、こうした左翼の法治を無視したデタラメ解釈に幻惑されている君のような人間が、
自衛隊違憲というマントラを唱えるだけの「自衛隊違憲憲真理教」の無責任なカルト宗教の信者に成り果てているだけのことだ。
さぁ、今日も修行するぞ、自衛隊は憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ、憲法違反だ・・・
こんなマントラが効果を発揮していたのも前世紀までの話し。
すっかり高学歴化してしまった現在の日本国民には、こんな非論理的でカルトなマントラなど通用しないし、人心を惑わす邪教「自衛隊違憲憲真理教」の呪文と知るべきだろう。

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036 2022/04/30(土) 23:52:22 ID:kZzS3AlV2U
ええかげんにせえ

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037 2022/05/07(土) 19:36:51 ID:G.XM89RuyE
共産党の志位和夫委員長は、有事の際に自衛隊を活用すると言っているそうだが、
現在の自衛隊が有事の際に軍事行動をとれば、これは「超法規的活動」となることが判っているのだろうか?
自衛隊が軍隊ではない以上、防衛出動しても自衛隊・自衛官は一般法の適用対象となってしまう、つまり侵略してきた敵兵を殺傷すれば障害罪や殺人罪が適用さてしまう、
敵兵を捕えて捕虜にすれば、こねは不当逮捕に拉致監禁となっしてまうし、敵を迎撃すべく陣地構築は他人の土地に対する不法占拠であり私財侵害となる。
よって防衛出動の自衛官は刑法その他の法律の処罰を覚悟で「超法規的活動」をするしかないのがこの日本の現実なのだ。
共産党の志位和夫委員長はこれが判っているのか?

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